裏側からの矯正

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見えない矯正への関心が高まっています。歯の表面にワイヤーを取りつけるブラケットでの矯正は、非常に目立ってしまう上に見栄えが非常に良くないという大きな問題点を抱えています。そんな問題を解決してくれる見えない矯正方法は、特に大人の患者の間から注目されているのです。そんな見えない矯正の代表格といえるのが、歯の裏側からの矯正です。


この方法は通常、歯の表面に装着するワイヤーを歯の裏側に装着することで矯正を目指す方法です。治療方法そのものは1980年代に登場していましたが、技術の進歩や素材の開発が追いつかずに実用化が遅れていました。しかし2000年を過ぎる頃から幅広い層で行われるようになっており、現在では国内で年間5000人を超える患者がこの治療法で治療を受けていると言われています。

最大の特徴は、なんと言ってもパッと見には見えないことです。よほど口を大きく見せない限りは日常生活で矯正の事実を知られることはありません。そのため、接客業の人にも適した治療法となっています。目立つ矯正装置によるストレスやコンプレックスとは無縁の形で治療を受けることができるのです。


また、裏側から矯正することによる治療の遅延や制限などもほとんどなく、通常の矯正と同じ期間で治療することができますし、重い症状にも対応しています。


舌に触れて気になるといった点や、歯磨きが難しいといった問題点もありますが、総合的に見てメリットは非常に高いと言えるでしょう。歯列矯正にためらいを感じている大人の方は、この見えない矯正を検討してみてはいかがでしょうか。