マイホームと収納

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家族が暮らす空間と同じくらい重要なのが収納スペースです家族が暮らす空間と同じくらい重要なのが収納スペースです。数十年と暮らすことになるマイホーム。時間が経てば経つほど物が増えていくことになります。途中で家族が増えることになればなおのことです。いらないものは捨てる心がけの重要ですが、なかには捨てられない大切な思い出のつまったものもあります。また収納は単にしまうだけでなく、必要とあればすぐに出せるような環境にあるのが理想的となります。それだけに居住スペースと同じくらい収納スペースにも注意を向ける必要があるのです。


マイホームにおける居住スペースの目安としてよく言われるのが「床面積の9~10%程度」という数字です。新築時にはこの数字を最低条件として踏まえ、その上で家族の人数や荷物の多さなどを加味して設定する必要があるでしょう。

ポイントとなるのは長い視野に立って考えること。基本的に収納する物は増えていくことになりますから、10年、20年経った時にどれぐらいの量になっているのかを想定しながら収納スペースを決める必要があるのです。


それから収納スペースの種類。押入れやクローゼットといった基本的なスペースから、床下収納や屋根裏、戸建なら物置や倉庫といった選択肢もあります。それぞれによって収納するものが異なってきますし、必要な時の出しやすさも異なってきます。どの収納スペースをどれぐらい用意するのかも検討する必要があるでしょう。さらに家族ひとりひとりの収納スペースと家族全員で共有する収納スペースの峻別も不可欠となります。よくよく考えた上でマイホームの収納スペースを決めるようにしたいものです。