賃貸の間取りと給湯システムについて

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賃貸の間取りについて賃貸の間取りについては、様々な用語が存在します。例えば室外の仕様については、「ベランダ」と記載されている場合もあれば、「バルコニー」と表示されている場合もあります。両者の違いは、主に屋根の有無によって生じます。屋根があるのがベランダ、屋根の無いのがバルコニーです。よって、ベランダには洗濯物を干すことができますが、バルコニーにはできません。バルコニーには「ルーフバルコニー」と呼ばれるタイプのものもあります。これは下の階の屋根を上階の庭として活用したもので、面積が広いタイプのバルコニーに多い建築様式です。建物の一階部分から床が突き出しているタイプの間取りは「テラス」と呼ばれます。

最近多いのが「ロフト」を備えた賃貸です。ロフトとは、天井の近くに設けられたスペースで、梯子を使って上り下りする点に特徴があります。主に寝室や収納スペースとして活用します。オシャレな外観で人気があるのですが、お子さんのいるご家庭や高齢者の住まいとしては、安全性の面から配慮も必要です。


賃貸物件には給湯やバスにも様々な種類が存在します。古い賃貸は蛇口で水の温度を調節する必要がありますが、最近ではボタンやスイッチで温度を細かく調節できる設備も増えているようです。火力によってお湯を出す設備は「追い炊き」式と呼ばれます。対して、ボタン一つで給湯を管理できる「オートバス」システムを導入している賃貸もあります。中でも、電力による「エコキュート」の給湯は、光熱費を節約できるため人気を博しています。